MENU
WeFiアカウント登録@公式サイト
WeFiサポート
LINEサポート

サポートLINEはじめました。
WeFiWiki公式アカウント
質問・相談などお気軽にどうぞ!

WeFi入金方法|初心者でもわかる入金方法と注意点

WeFiに入金する方法

WeFi入金イメージ

まずWeFiでITO(早期参入者向けマイニング権利)を購入するには、WeFiに入金をする必要があります。

この記事では、初心者でも迷わないように「WeFiの入金手順」を画像つきで解説します。

既に海外取引所の口座を開設していてUSDTを入手する手段がある方は読む必要がありません。
お持ちの口座からWeFiにUSDTを送金すればすぐにITOを購入してマイニングが開始できます。

暗号資産の取引を始めてするよ!という方と、できるだけ手数料を抑えたい方は以下の方法で入金していきましょう。

目次

国内取引所の口座開設

STEP
ビットバンクの口座を開設
ビットバンク口座開設

最初に暗号資産の国内大手取引所であるビットバンクの口座を開設します。

ビットバンク公式サイトからメールアドレスを入力し、口座開設を進めていきましょう!
メールアドレスとパスワードは必ずメモしておいてください。

スマホから開設すると本人確認の写真撮影が楽なのでスマホで登録作業を進めると良いです。
ビットバンク公式

STEP
本人確認
本人確認の方法

またPCからの登録ですとQRコードでスマホアプリ版のダウンロードを促されます。

書面での本人確認もできますが、Web上で完結するサクッと本人確認の方が遥かに楽なのでそちらをおすすめ。

私は運転免許証で提出しましたがすぐに承認されて確認完了となりました。

STEP
ビットバンク登録完了
ビットバンク登録完了

本人確認が終わったら登録完了です。ここまでお疲れ様でした!

これで入金と出金が可能になりますので、ビットバンクでの下準備は終わります。

ひとまずビットバンクは一旦放置して海外取引所の開設に移行します。

海外取引所の口座開設

STEP
bingXの口座開設
bingX口座開設

ビットバンクの口座開設が終わったところで、今度はbingXの登録に移ります。

bingXは$WFIの売買にも使用するので現状は必須レベルの取引所になりますね。

加えてユーザー数2000万人を超える取引所なので安心感もありますし、かなりおすすめです。
「新規登録」ボタンが反応しない時があるので、画面右上の登録から進んでください。

こちらもメールアドレスとパスワードを必ずメモしておいてくださいね!
bingX公式サイト

STEP
本人確認(さっきぶり本日二回目)
本人確認完了

やってきました本日二回目の本人確認作業。
またも私は免許証で申請しましたが、すぐに承認されたので楽でした。

完了したらメニューのセキュリティセンターからGoogle Authenticatorの連携をしましょう。

X(旧Twitter)をやってる方だったら既に使用していると思いますがGoogleの認証アプリです。

持っていない方はアプリを取得して設定してください。出金の際に必要です。
➡Google Authenticator(GooglePlay)
➡Google Authenticator(App store)

STEP
登録完了
登録の完了

本人確認が終了したら登録完了です。
これで入金も出金も可能になったので、いよいよ送金作業に突入していきます。

ビットバンクに銀行口座から入金してXRPを購入していきます。
ここまで来たらあと少し!!

ビットバンクから送金

STEP
ビットバンクに入金する
入金手順

PC版なら画面右上の方に青いボタンで、スマホなら至るところに入金ボタンがあるのでそれを押します。

「JPY」を選択して表示された口座に入金したら完了です。

マイニング権利の最低購入金額が50ドル(8000円+送金手数料)なので余裕をもって1万円ほど入金するといいかと思います。

わたしはゆうちょと楽天銀行から振り込みましたが大体15分~30分くらいで入金されました。

STEP
日本円でXRP(リップル)を買う
XRPを買う

入金が確認できたらJPYでXRPを購入します。
成行指定だと余力の70%までしか設定できないので、少し高めのところで指値指定をして全額購入すると楽です。

次にXRPをbingXに送金する方法へ移ります。
ここで注意したいのが、XRPを購入したあとに長時間放置してしまうと価格の変動に巻き込まれるので…

上がったら資金が増えて嬉しいですが急落に巻き込まれると損するので時間に余裕がある時にしてください。

STEP
XRPを送金する準備
XRP出金

ビットバンクからbingXにXRPを送金します。

メニューから送金の項目を選んで、XRPを選択したあとアドレスの入力をしていきます。
アドレス一覧を押してbingXから取得したアドレスをコピー&ペーストします。

bingXのアドレス取得方法は下記に記載。

STEP
bingXでアドレスを取得
bingXでアドレス取得

bingXで出金の項目を開き、暗号資産の選択からXRPを指定します。

続いてネットワークは「Ripple」を選択して入金アドレスを取得しましょう。

なお、アドレスを間違えると送金に失敗して最悪ロストする可能性もあるので慎重に

特に手打ち入力は絶対に避けて、コピー&ペーストで対応してください。

STEP
ビットバンクで送付先アドレスを入力
送付アドレス指定

ビットバンクでアドレスを入力していきます。

ラベルには「bingX」ネットワークはXRPになっていることを確認。

XRPアドレスに先ほどコピーした入金アドレス(英数字の長いやつ)をペーストしてください。

宛先タグには数字で記載されているTagをコピペしてください。

送金先はプライベートウォレットにして、各項目にチェックを入れて進んでいきます。
出金の目的は「暗号資産の売買」でOK!

STEP
ビットバンクからXRPを送金
XRPの出金

かなり大変でしたが、いよいよ出金ですね。

先ほど登録したbingXのアドレスを選択し、任意の出金量を記入。

XRPは手数料が安いのでこれにしています。
入力後に出金内容を確認から進んでいきます。

出金承認のメールが届きますのでそちらから承認したら完了です。

bingXからWeFiに入金

STEP
bingXでXRPを売却してUSDTを得る
実際に送金した画像

まず「取引」からXRP/USDTを選択してXRPを売却していきます。

資産メニューにある「両替」or「通貨」の項目からXRP→USDTに変換でもいけます。

売却の場合は資金口座にXRPが入っていると思うので、メニューの「資産」からXRPを選択して現物口座に変換してください。

売却の項目から「成行」を選択して最大数を即時で売却が無難でしょう。

USDTにしてしまえば価格の変動が無いのでこれで安心です。

そしてそのUSDTを作ったのがテザー社の元CEOであるWeFiのリーヴ・コリンズ氏ですよ!

STEP
WeFiのアドレスを取得
WeFiのUSDT入金アドレス取得

事前に登録しておいたWeFiのWebアプリからアカウントを開いてアドレスを取得します。

「アカウント」から「USDT」を選択して「受け取り」を押してアドレスをコピー。

bingXに戻って送金の仕上げに移って参りましょう!あと少し!頑張って!

STEP
bingXでアドレスを入力
WeFIに入金

bingXのメニューから「出金」を選択して、暗号資産でUSDTを指定。

出金アドレスにさきほどコピーしたWeFiの入金アドレスをペーストしましょう。
ネットワークはBNB Smart Chain(BEP20)を選択してください。

Authenticator(オーセンティケーター)による承認が必要なので、持っていない方はアプリをダウンロードして連携してください。

あとは出金を押したら完了です。
ここまでお疲れ様でした!

よくあるWeFi入金に関するトラブル【必読】

スクロールできます
入金が反映されない原因:メール承認していない対策:ビットバンクからのメールを見る
入金が遅い原因:全銀ネットに加入していない対策:大手銀行から送る
手数料が高すぎる原因:XRPを保有したまま放置して急落した対策:時間にゆとりがある時にやる
送金したのに届かない原因:アドレスを間違えている対策:取引所のサポートに連絡

WeFi Wiki Q&A

本当にWeFiに入金しても大丈夫?詐欺じゃない?

実際に使用していますが信用に足るものと感じています。

マイニングした$WFIは換金できるの?出金できないとか無いよね?

マイニングした$WFIは時間が経過すると出金できるようになり、実際に出金している方もいます。

入金が面倒なんだけど何とかならない?

将来的にクレカで直接マイニング権利が購入できるようになります。

bingXで直接USDTをクレカ購入してもいいの?

手数料3.5%+海外事務手数料3.3%と高くなりますが、気にならない方は直接買うと手間が省けます。

今回の方法だと手数料って何%なの?

XRPがタイミング悪く急落しなければ0.5%~1%くらいで収まります。(自己検証済み)

bingX以外からは送金できないの?

できます。既に暗号資産のトレードをしている方は保有している口座からUSDTを送れば問題ないです。私も最初はbitgetで送金していましたが、bingXだとWFIの取り扱いがあるので作成した流れです。

なんで国内取引所から海外取引所を経由して入金しないといけないの?

日本国内でUSDTを直接購入方法がないためです。

WeFiの入金方法まとめ

WeFi操作画面
  • WeFiへの入金はUSDT(BSC)が基本
  • bingXなどの主要取引所から送金可能
  • ネットワーク選択ミスに注意!
  • 入金が反映されない場合はメールを確認

かなり大変な作業だったと思いますが、一度口座を作ってしまえばその後は楽に入金できるようになります。

暗号資産(仮想通貨)のトレードは日本国内で取り扱いのあるコイン以外は海外取引所で売買するので…
WeFiに限らずこのような流れで取引するのが一般的です。

これは国内取引所やWeFiのせいではなく日本の法整備が遅れているからですね…。

USDT(テザー)は暗号資産の中で時価総額3位という超大型のステーブルコインですが、まだ日本国内で直接入手する手段がありません。

『ステーブルコイン』の中では世界最大のコインですし、世界中で当たり前のように使われています。

はじめて聞くよ!という方向けにざっくり言うとオンライン上のアメリカドルに相当するものですね。

アメリカをはじめ世界的にUSDTを法定通貨(日本円など)ですぐ購入できる国はたくさんあるのですが、日本は本当に遅れていますね💦

手順が複雑なのはWeFiに限った事ではない

この記事ではWeFiの入金について解説してきましたが…大変でしたよね💦

日本円で直購入できる暗号資産を購入する場合を除いて、メジャーじゃない暗号資産を買う時はこのような流れになります。

WeFiに限った手段ではないので、この記事の方法を覚えておいて損はないですが面倒ですよね…。

WeFiはこういった暗号資産・法定通貨取引の複雑な手順を破壊し、革新的なインフラを作ることを目指しています。

だれでも簡単に暗号資産や法定通貨を送金入金できる未来を創るために動いている企業です。

今回は周囲へのヒアリング、実体験をもとにビットバンク→bingX→WeFiを紹介しましたが
既にご自身で国内取所と海外取引所の口座をお持ちの方はそれでWeFiに入金できるはずです。

友人はビットフライヤーからMEXC経由で送金しているようですが、それで問題なく行えています。

USDTを入手する手段がある方は特に口座を増やす必要はないと思います。

この記事は暗号資産のトレードの経験がない方向けに作成されていますので、その辺りはご容赦ください。

個人調べで手数料が安かったビットバンク→bingX→WeFiに入金を採用しています。

ここまでお読みくださりありがとうございました。
それでは良いマイニングライフを!!

WeFiアカウント登録

WeFiアカウント登録

公式サイト:アカウント登録

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次